プリンストンコースA/B/C
コース紹介
プリンストンコースA: 小学校2年生以上の低学年が主な対象です。
授業内容:
校時 時間 内容 1時限目 1:00 - 1:05
1:05 - 1:45学級活動(始業):挨拶、当番決め等
漢字の時間(習熟度別グループ)2時限目 1:45 - 2:30 国語:3年の国語教科書から単元を精選し、書く、聞く、話すの基本的なことを総合的に学習 3時限目 2:45 - 3:05
3:05 - 3:30言語:副教材ほーぷ、教科書から日本語の文法的なことを学習 4時限目 3:35- 4:15
4:15 - 4:20表現:副教材音読集、教科書の中の課題を表現活動(音読、書く、話す)
学級活動(終業):一日のまとめ、終わりの挨拶。
プリンストンコースB: 原則とてして、 小学校高学年が対象ですが、学齢に関係なく小学校卒業程度の国語力(特に読み書き)をつけたい生徒も受講することができます。
授業内容:
校時 時間 内容 1時限目 1:00 - 1:05
1:05 - 1:45学級活動(始業)
漢字の時間(習熟度別グループ)2時限目 1:45 - 2:30 音読の時間:音読集を使用。日替わり授業:話す力・書く力をつけることを重点に表現力を養う。 3時限目 2:45 - 3:05
3:05 - 3:30国語の時間:教科書を軸に、聞く、話す、読む、書く力を総合的につける。 4時限目 3:35- 4:15
4:15 - 4:20総合学習:日本文化体験、社会科、理科実験、研究発表、音楽など。
学級活動(終業)
プリンストンコースC:2007年4月の開講に向けて、中学生を対象にプリンストンコースCのカリキュラムを立ち上げています。
初年度から2年間の低学年ブロックでは、日常生活で使用する基礎的な構文を確実に身につけ、自信を持って話し、書けるようにする
漢字は2−3年生の配当漢字までを導入し、「読み」を重視
クラフトやテーマ学習の時間を多く取り、楽しみながら多様な表現を身につける
1時限:テーマを決めてのクラス会話・ショーアンドテルなど(話す・聞く)
2時限:ワークシートを使った基礎練習・漢字の時間 (基本のスキルを磨く・書く)
3時限:読み物の時間 (教科書や子供の本を通していろいろな言葉に親しむ・読む)
4時限:クラフトやプロジェクトの時間 (表現・文化体験・場面に応じて言葉を使う)
主教材
文科省国語教科書(読み教材として部分使用)
「ほーぷ 国語」(スキル練習の基礎ワークブック)
多様な日本語教材・児童図書・音読教材・詩の教材・絵本
カード・ゲーム・クラフト・ビデオなど
家庭学習と保護者のサポート
言葉の保持と育成のためには家庭でも日本語を使うことが大切であり、家族の中に一人は母語話者がいて、話し相手になったり、 基礎的な指導の出来ることがコース選択の条件
宿題は毎週出されるが、特に二言語を使用する子供にふさわしい内容とし、家庭で日本語を使った自然な学習が出来るようなアドバイスも行う
コースの参加と上級ブロックへの進級
コースの参加は希望者を対象にし、ディレクターや担任との話し合いで決定される
上級ブロックが出来た後は、年齢と学習進度に応じて進級する
プログラム設立の経緯
プリンストン日本語学校は、近年北米東海岸地区の補習校に増えている長期在米型の児童・生徒に対応し、1990年代から独自のコースを開設してきました。 その基本精神は次の通りです。
在外の長い生徒に日本語構文の基礎を定着させ、自信を持って話し、書くことが出来る言葉の基本を身に付けさせる
海外にいては不足しがちな生きた日本語に接する機会を増やし、実生活で使われる場面に応じた日本語の使用に慣れさせる
在外が長く、二言語で生活する生徒のアイデンティティーの自然な涵養をはかり、多様な言語・文化が本人の中でバランスよく定着することを励ます
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